5月30日に発売され、はやくも一週間が経ち、6月6日には北海道エリア予選が開催されました。

優勝は前環境の覇者 神・エネル でしたね。

この1週間でどのような変化が起き、今現在どのようなメタゲームが展開されているのでしょうか。

先週までの環境

15弾のおさらいとなった前週は、15弾初期から変わらず紫エネルと青黄ナミの2強状態でした。

どちらも圧倒的な安定感でしたが、エネルに比べ、ナミは不利とする対面が少なからず存在し、エネルに有利とはいえ、圧倒的なTier1とは言いづらかったです。

しかしながらエネルは青黄ナミに若干不利と言われつつも、プレイングや構築で乗り越える有名プレイヤーの姿に、エネルプレイヤーは奮い立たされたのではないでしょうか。

新弾発売によって起こった変化

まず確かめるべきは、エネル、ナミに勝てるのか?という点

注目のリーダーはこちら

・黒ヤマト

・緑青ルフィ

・赤シャンクス

黒ヤマト

某有名非公認大会などで、新弾初日から優勝報告が目立ちました。一気に注目を浴びましたが、ふたを開けてみればエネルや青黄ナミに安定した勝率は出せていません。
お得意の5000~6000のアタックはナミの前では無力ですし、エネルに対しても要求値は高く、エネル側の毎ターンのコツパンも当然効いてきます。

いわずもがな、皆新弾リーダーを使いたいため、そもそもエネルやナミに当たっていないことが最大の勝因でしょう。

その証拠にエリア予選ではヤマトがトーナメントに進んではいませんでしたね。

緑青ルフィ

目立った優勝報告はなかったものの、エリア予選では2名が決勝トーナメント進出。

エネルには先攻なら十分戦え、後攻でもエネルが2体最速で出てこなければ戦え、上振れも狙えるとあって、期待値込みで持ち込みが多かったように思えます。

ナミにもベンサムをうまく使うことで、リーダーパンプにも対応でき、7ハンコックによる打点確保も可能です。

前環境の覇者たちに対しても、新弾リーダーに対しても、まんべんなく戦える下馬評通りの好スタートを切る形になりました。構築はまだ固まっておらず、伸びしろにも期待です。

赤シャンクス

・・・残念ながら思ったより成績は振るわず。5ベックマンは明らかなパワーを持っていますが、シャンクスにとって重要なのは中盤のパワーカードでした。明確な有利対面もなく、必要なカードが多いことから必要なカードを引けないこともあり、何とも言えないリーダーになってしまいました。

エネルに対して安定した勝率を出せるリーダーは今のところ見られず、エネル側も対応力がずば抜けて高く如何様にも動けるため、今後もエネルがメタの中心になることは避けられないでしょう。

次週以降の展望

次週よりフラッグシップバトルなどで新弾カードの使用が認められます。いまだに眠っている最強デッキが世に放たれるいわば本番のスタートです。

センゴクやバギーなど、全然弱いわけではないため、構築やプレイが固まってくることで、頭角を現すリーダーも見られることでしょう。

環境の変化こそないものの、まだまだ息を吹き返すリーダーがいる可能性もあり、今後の展開に期待です。

次週以降、相性表を用いて考察していきますのでこうご期待!

りっぴー