これまでの環境の振り返り

16弾決戦の刻も発売から2か月が経ち、ST31~36の発売後2週間が経過しました。

当初注目株であった緑青ルフィ・黒黄ティーチは、そのまま環境に留まり、その他新規リーダーは、環境とは言えぬ立ち位置で指をくわえてその様子を見ている状態です。

依然として前環境王者の紫エネルはその地位を揺るがすことなく鎮座しており、その他多数のリーダーがエネルに挑みその高い壁を痛感したことでしょう。

しかし、その王者も使用者数こそTOPではありませんでした。
その理由は“難易度”

誰もが圧倒的TOPと言わざるを得ないリーダーではあるものの、新規カードのインフレに伴い、てなりのプレイでは容易に勝利することは難しくなりました。

そのため、数を減らした王者の隙をみて今か今かと待ち構えるのは、その他大勢のリーダーたち。

────世はまさに大雑多時代──────

ということで、ST31-36が発売されたことで、多くのリーダーが環境に名を連ねる形となりました。

その代表格が”緑ミホーク”

STゾロミホークから、おでん、ミホーク、きんえもん、ゾロの登場で火力と安定感を得ました。

紫エネルが数を減らしたのもこの影響が大きいでしょう。

そして”赤緑ルフィ”

この二つのリーダーが、STリーダーではないのにもかかわらず、大きく恩恵を受けました。

しかしながら、どちらも弱点はあり、紫エネルほどの安定感と万能さに欠けてしまいます。

後述する相性表でもありますが、環境的には優位に立てているものの、圧倒的な不利対面も存在しています。

これが雑多環境に拍車をかけます。

紫エネル、青黄ナミ、緑ミホーク、黒黄ティーチ、緑青ルフィ

これらの相性に対してプレイングやデッキ構築で閃きが起きない限り、この環境はこの5リーダーを中心に回っていくことになりそうです。

ティア表

※詳しくは下記を参照

相性表

エネルは研究が進むにつれて、対黒黄ティーチのマッチアップは改善されつつありますが、それでも不利なことには変わりありません。

ミホークに関しては、前対面五分という評価になっており、引きとプレイング次第であるといえます。

エネルが減少したことで、ルーシーの立ち位置が良好になっており、メタゲームを痛感します。

ここにはいませんが、青黄ナミは対エネルの一番のキラーといえますが、そのほかに安定した勝率は出しづらく、トリガーに勝率を大きくゆだねられている印象です。

今後の展望予想

8月末に発売される17弾を前に、あと1か月もないなかで動きが出るのかは怪しいところですが、4ルフィ→5サンジ→何か、というコンボが赤黒サボなどでも出張しており、STによる強化は予想外に多岐に及んでいるようです。

ただし、かなり要求値が高いことが多く、再現性も含めて強いのが環境リーダーなので、その地位を脅かす存在はなかなか現れることはないでしょう。

個人的には表れてほしいとは思いますが・・・。