まえがき

【この記事の内容について】
はじめまして、トレカジャパン編集部のりっぴーと申します。

こちらの記事では、赤黒サボを使用した際の基本的な動き方と
・赤エース(サボ先)
・緑ミホーク(サボ先)
・紫黄ロビン(サボ後)
の主に選択したくない先後の動き方を解説していきます。

※エース対面の解説を無料部分で掲載しております

赤黒サボを使用して勝てない方は、まず基本的な動きを理解する必要があると思います。
お求めやすい値段で、初心者の方でもわかりやすいように解説していきますので、ぜひご覧ください。

【ご挨拶】

初登場当時の赤黒コビーや青紫サンジ、青黒ウソップなどで実績を残し、おかげさまでこれまで多くの方にそれらのnoteを購入していただきました。

特に赤黒コビーに関しては、嬉しいことに1000を超える方に購入していただき、「フラシで初めて優勝しました」などの報告を頂くこともあり、ありがたい限りです。

質問はコメントで受け付けております。
皆さんにも共有したいので、ぜひコメントにてご質問ください。

【ノート執筆に至った大会の戦績と構築】

運がいいことに、下記のベース構築にしてからの戦績は、14-0という好成績を収めています。
もちろん、運がいいことも重なっておりますがここまで勝てているのは明らかにデッキパワーと進行が相まってのものだと感じています。

8/29 宴杯3-3

9月7日 店舗予選

9月9日 BOX争奪戦

【これまでの主な実績】

◯2023年
・決勝大会ベスト16サカズキをゲットし80万で大喜びで買取に投げたところ、最大500万近く行った買取表のサカズキを眺めながら海外版のサカズキを買って眺めることで心を落ち着かせた。
1000万になりましたね…

・トレカードカップ、はっちcs個人優勝

◯2024年
・娘爆誕

◯2025年
・仕事と育児の合間を縫って、
個人戦イムでカートン×2 コミパラ×1枚 獲得の優勝3回
→娘用のジャングルジム購入→大変喜ばれた。

・エリア福岡7-2
・エリア東京7-2

エリア勝てねえ。

【有利不利認識】

■紫エネル 微不利
■緑ミホーク 五分
■青ロックス 五分
■黒ルフィ  微有利
■赤エース  微不利
■紫カイドウ 五分
■紫黄ロビン 五分
■青黄ハンコック 微有利

【構築と基本的な動き】

これまでの構築

現在の構築案

採用・不採用カードの簡単な説明

構築を自分なりにアレンジすることは大事ですが、その前に採用されているカードの枚数についてのお話をしておきます。参考までに。

採用

■ロビン
ミホーク、ロックス、ミラー、エース、現存するほぼ全てのデッキで“なければ負ける”レベルのカードなので、絶対に4枚。

■黒ナミ
減っている構築も見かける。しかし、サボというデッキ、いやエルバフを搭載したデッキの出力は巨人やドッキング6に大きく依存している。
引かなきゃ負けの対面も多いなかで、最大限引く努力はしなさい。
あと終盤レス捨ててカウンター整えらる。

■ジンベエ
あるとかつ試合がある。
エネルに最後マイナス+万雷要求できる点も評価。
主に10コストが早々に出てくる対面で活躍する。

■サンジ
黒1ナミと同様の理由。
すかしたウソップだと思えばウソップ8枚体制である(ちがう)
真面目な話、こいつでレス整えて勝った試合がどんだけあるか。
引きたいカードを引きにいけ。やることやれ。4枚。

■アイン
主にカイドウやロビンなどの10コスに対して強力。
ただしレスなので採用枚数は要検討。

不採用

■ナイトメアルフィ
カウンターで切れる7ゾロ
主に対ロビンやミホークで使用。
ロビンに盤面処理の耐え択を取られた際に、自身が17コストの巨人でありながら、リーダーを8000にしてくれることで、1~2ターンもらって、勝つことができる。

■イベントカウンター(4000)
1ドン余らせるターンがあまりない。

基本的な思考解説(結構重要)

赤黒サボは基本的に巨人を2種8枚しか搭載していないので、巨人を倒させないor追加の巨人を手札に持ってい置くことがまず大前提です。

しかしながら、倒されるからと言ってアタックしない。ということではありません。

巨人がいなくなってもいいように、2コストエルバフキャラ以外のキャラをしっかり展開しておくことで、巨人に頼らなくてもいい展開に持っていくことも視野に入れましょう。

2コストに命を懸けているわけではありません。

例えば、サウロ→ドッキング→8ルフィと投げて、サウロがアタックした返しにでかく殴られて手札に追加の巨人がない状態でサウロが落ちるとします。だとしてもここでドッキング+ルフィが残るのであれば、問題ないことが多いです。

そもそもサウロがレストになっていなければ、相手のアタックはどこに向かうのでしょうか?

6000の2コス?リーダー?それともドッキング?
アタックしなかったサウロは守れてるけど、2コス6000が倒れたのであれば、本末転倒です。

巨人が倒れた場合、攻め手を継続できるかどうか?を常に念頭に置きましょう。

それでは対面解説へ

【各対面解説】

※試合全体の流れを基本方針で大まかに理解した後、
理想進行に移って頂けると想像しやすくなると思います。

■赤エース

【基本方針】

じゃんけん◯で後手選択
先手勝率4割
後手勝率6割

ポイント

■ビスタは受け入れて、マルコ、8ニューゲートをケアしろ。
■余分なサーチを打つな。攻めろ。
■絶対にロキを出すな。
■魚人を過重労働させろ。
■サウロを死ぬ気で探せ。

有利不利の理由

■後攻を取られると、4ルフィ→6/8000帯→8ニューゲートと動かれた際に、きれいに8000がリーダーに対して2枚要求になってしまう。かつ、序盤を受けたいリーダーなのに、受けると早々に8000アタックが飛んでくるので、守りづらい。
■4ルフィが重いが、処理するためにロキを出すと、10ニューゲートが6コストで登場してしまうのでだせない。
■ロキのほかに出せる巨人がサウロしかいないため、サウロを寝かしづらい。
■ビスタで2コストを処理されてしまう。
■マルコはロビンで下げても処理できない。
■こちらが高校の場合は、エース側のすべての行動が1ターン遅れるので、押切もえできる。

【理想進行】(先攻)

※後手の理想進行は、先攻の理想進行とほぼ同様です。

マリガン(手札交換)
2ウソップ・4サウロ・ドッキング など序盤の動きが見えていること。
※例えば、4サウロはあるけど、2ウソップがない、ただ2サンジと1ナミはある。などであれば、1ターン目のサーチから2ウソップを引ける確率に加えて、2サンジでも替えが効くので、キープです。

1.
サーチあれば。
※基本的にサウロがなければ黒から、あるなら赤から投げる。

2.
2コスエルバフ(ウソップ>サンジ≒ゾロ≒その他)+5000リーダー
ゾロを無理してなげることはしなくてもよい。(3ターン目で解説)

3.
サウロ+キャラ6000+リーダー6000
ここでキャラを寝かせることに意味がある。
こちらのライフが4でも3でも同様です。
寝かせることで、相手の6/8000のアタックを吸えるのがでかい。
アタックしないことでのビスタの裏目も踏んでいない。
前のターンにゾロを投げたとしても、結局ここで殴るのと、ビスタが出てくる分にはありがたい。マルコよりましです。
ゾロを無理やり投げることよりも、サンジで手札を整えるほうが基本的には勝ちにつながることも多い。
一番困るのはマルコにそのターン以降ずっと殴られ続けることであって、ビスタであれば、ロビンのマイナスを当てて、サウロとリーダーで7000×2を作ることができて確実に落とせるためである。
6/8000が2コスに来たら、譲りましょう。
ライフ4の状態のサボに対する、相手リーダーの5000については、相手がビスタなら通す。マルコなら守る(大体先にリーダーから殴ってくるのでどちらを投げるかわかりませんが、基本的にこういうときは最悪のケースを想定するほうが良いので、マルコを投げられると思って、守りましょう。)

4.
パターン①〈盤面にビスタ〉
ドッキング→ロビンマイナス当ててサウロとリーダーでビスタへ7000×2を作ります。
リーダーの7000からスタートし、守るのであればサウロも7000で殴ります。(基本落ちますが、落ちなくとも手札4枚消費はでかいです)
もしリーダー7000の一発目で落ちた場合分岐発生。

分岐①
手札に8ルフィがある→サウロは殴らない。8ルフィを走らせるためにサウロは1ターン殴るのを我慢します。

分岐②
手札に8ルフィがない→サウロは殴る。一旦サウロに構ってもらいましょう。ここで殴らないことで、6ビスタが出てきたときにロビンを取られることが裏目になります。

返しの受け方は、8ニューゲートの場合、ライフ4リーダーサボ5000に対して、リーダー7000,ニューゲート10000なので、リーダーのアタックをハンド2枚で守り、10000を通します。
6コストの展開であればどちらも通してOK


パターン②〈盤面にマルコ〉
マルコは処理できないので、ドッキング→ジンベエ>ウソップ>ゾロ≒その他ロビン出してマルコ8000蘇生チェックしてもOK。
ここからは上記ビスタのとき同様に8ルフィの有無で分岐になります。

返しの受け方は、8ニューゲートの場合、ライフ4リーダーサボ5000に対して、リーダー7000,マルコ8000,ニューゲート10000があります。
リーダー7000はダブルアタックなので、ここをジンベエブロック+2000で守ります。8000、10000はどこに来ても通します(おそらくマルコはジンベエに来るので落として、10000は通します)これで、サボのライフは3となります。

※ここの考え方も「最悪のケースを想定」です。
一番強い動きは8ニューゲートで4サウロをマイナスで簡単に取られること。
だからと言って、サウロを立ったままにするのは一度思考する必要があります。
処理をされても追いサウロができるか、ドッキングで再展開できるか、複合的に考えて行きます。

5.
パターン①盤面にサウロ。8ルフィを投げる場合。
基本的にここから魚人を強制労働させていきます。肉壁要因ですね。
8ルフィから魚人を蘇生。リーダーに1ドン付与して、リーダー7000、サウロ7000、ドッキング8000、ルフィ9000ですべてリーダーへ。
4ルフィがいれば盤面キャラ(ロビンなど)の6000は殴る必要がないため殴りません。ただ、7000~8000×3で4ルフィの効果を使わなかった場合は、殴りましょう。

パターン②盤面にサウロなし。
追い巨人をしておきましょう。
理想は2つ
・ドッキング→2ブルック(2ドン付与)7000リーダー→ドッキング8000リーダー→サウロ(9ドン)
・1ドンリーダー付与7000→1ドンを6000帯に付与7000→ドッキングに1ドン付与9000→サウロ→魚人(9ドン)
魚人の壁を作りたいところ。

返しは、10ニューゲートのはずです。
確実に10000ダブルアタックを魚人ブロックします。
その他8000リーダーへのアタックはなるべく何度2枚で守ります。
あと何ターンできるのかを考え、次行く必要があれば、キャラを全力で守りましょう。

6.
押切もえ(46歳らしくて時の流れが怖い)
相手のリーダー8000ですが、こちらの盤面も悪くないと思います。
相手が全力で盤面に来ても、8000-10000-10000-12000であれば、ブロック含めて8ルフィは残るはず。頑張ればドッキングも残せるので、相手のライフの詰まり具合で、判断します。

もし相手が全力でキャラに来たのなら、もう1ターンすることも視野に入れます。
ここで大事なのが、相手に詰める圧をかけること。
4ルフィの種が8000帯ですので、常にビスタを切らせられるように殴り、耐え択を取るなら切らせたところに魚人の肉壁を召喚。
ビスタがないことを祈りましょう。

基本微不利マッチですが、相手の要求値も高く、レスが嵩張っているパターンも少なくないため、意外と同値が通ったりします。
あきらめないで(真矢みき 62歳らしい・・・押切もえに比べて妥当だった)